SKIN CODE
店舗の外でも、
まず肌を見るために。

COCODEMERは店頭で肌を測定し、
お客様ごとに製品を調合していました。
しかし、誰もが
店舗に来られるわけではありませんでした。
同じ基準を
オンラインでも生かすために、
Skin Code Solutionをつくりました。
発想
まず、違いを
分けて考えました。
一人の肌を読み解くには、
ひとつの基準では足りませんでした。
COCODEMERは肌を
四つの軸で捉えました。
四つの軸の組み合わせから、十六の肌タイプが生まれます。
COCODEMERはこの分類を
COCODEMER Skin Type Indicator(CSTI)と名づけました。
16の肌タイプ
十六のタイプ、
それぞれ異なる組み合わせ。
十六は肌タイプの数であり、
製品の数ではありません。
それぞれのタイプは、
四つの軸の組み合わせです。
画像をタップすると拡大します上の画像内のテキスト
- 01 DRNT 乾燥しがちでも、比較的肌悩みの少ない肌 — 乾燥▲ 敏感▼ 色素▼ シワ▼
- 02 DRPT ニキビや毛穴の悩みはひとつもないものの、色素ケアが必要な肌 — 乾燥▲ 敏感▼ 色素▲ シワ▼
- 03 DRNW シワケアさえすれば10歳は若返る肌 — 乾燥▲ 敏感▼ 色素▼ シワ▲
- 04 DRPW 外部刺激には強いものの、カサカサした肌 — 乾燥▲ 敏感▼ 色素▲ シワ▲
- 05 DSNT 乾燥に加えてヒリつきまである、とても敏感な肌 — 乾燥▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▼
- 06 DSPT バリアが崩れ、ムラがあり乾ききった肌 — 乾燥▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▼
- 07 DSNW 状況に応じた適切なケアが必要なインナードライ肌 — 乾燥▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▲
- 08 DSPW 毎日のように複合的な肌悩みに悩まされる肌 — 乾燥▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▲
- 09 ORNT 今から毛穴に要注意、くすみのない澄んだツヤ肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▼
- 10 ORPT 丈夫だけれど、色素沈着のケアと皮脂コントロールが必要な肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▼
- 11 ORNW 水分・油分バランスが崩れた小じわ肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▲
- 12 ORPW 毛穴と色素沈着のケアが必要なオレンジピール肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▲
- 13 OSNT わずかな刺激にも敏感で、赤くなりやすい肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▼
- 14 OSPT 炎症ケアが急務だが、ハリは失っていない肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▼
- 15 OSNW 赤みに注意!敏感でテカりやすい、老化しやすいタイプの肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▼ シワ▲
- 16 OSPW ケアが難しい超敏感肌 — 油分▲ 敏感▲ 色素▲ シワ▲
当時の仕組み
タイプを判定し、
それに合わせて調合しました。
- 01ONLINE SKIN TESTオンラインで肌の状態を確認
- 02SKIN TYPE十六タイプのうちひとつを判定
- 03PRESCRIPTIONそのタイプの処方を適用
- 04INDIVIDUAL FORMULATIONお客様ごとにセラムを調合
- 05DELIVERY調合したセラムを発送
Skin Codeは、あらかじめつくられた製品の中から
ひとつを選ぶものではありませんでした。
肌タイプを判定したうえで、
その処方に沿って
お客様ごとにセラムを調合しました。
Skin Codeの背景には、
より大きな調合システムがありました。
店頭のオーダーメイド調合システムでは、
98,319通りの処方が可能でした。
それをもとに、Skin Codeは肌を
十六のタイプに分け、オンラインテストで
タイプが判定されると、対応する処方に沿って
セラムを調合しました。
処方ベース
同じタイプの中でも、
つくり方は同じではありませんでした。
Skin Codeでは
四種のセラムベースをもとに、
肌タイプと処方に応じて
アクティブの構成を変えていました。
当時の記録
実際に運用していた
Skin Codeの記録。
アーカイブ


画像内の表記は当時のまま掲載しています。
上の画像内のテキスト
COCODEMER
Skin Code Solutions®
SKIN CODE 分析 · COCODEMER 肌タイプ指標 · SKIN CODE SERUM
- Mo 水分・油分:水分量、油分量、毛穴
- St 敏感度:赤み、敏感性
- Wh 色素:ブラウン色素、メラニン
- Aw シワ:シワ
- D 乾燥性 / 脂性 O
- S 敏感性 / 抵抗性 R
- P 色素型 / 非色素型 N
- W シワあり / ハリあり T
- DRNT 01 乾燥性 抵抗性 非色素型 ハリあり
- DRPT 02 乾燥性 抵抗性 色素型 ハリあり
- DRNW 03 乾燥性 抵抗性 非色素型 シワができやすい
- DRPW 04 乾燥性 抵抗性 色素型 シワができやすい
- DSNT 05 乾燥性 敏感性 非色素型 ハリあり
- DSPT 06 乾燥性 敏感性 色素型 ハリあり
- DSNW 07 乾燥性 敏感性 非色素型 シワができやすい
- DSPW 08 乾燥性 敏感性 色素型 シワができやすい
- ORNT 09 脂性 抵抗性 非色素型 ハリあり
- ORPT 10 脂性 抵抗性 色素型 ハリあり
- ORNW 11 脂性 抵抗性 非色素型 シワができやすい
- ORPW 12 脂性 抵抗性 色素型 シワができやすい
- OSNT 13 脂性 敏感性 非色素型 ハリあり
- OSPT 14 脂性 敏感性 色素型 ハリあり
- OSNW 15 脂性 敏感性 非色素型 シワができやすい
- OSPW 16 脂性 敏感性 色素型 シワができやすい
Skin Code Solutions®は、タイプ別の肌悩みをコード化し、細分化された項目で肌測定を行います。
その結果は16種類のCSTIに分類され、最適な原料をマッチングしたSkin Code Serumによって、複雑なプロセスなしに、あなたの肌が求める化粧品を見つけ出します。
オンライン肌テスト、
十六の肌タイプ、
セラムベースとアクティブコード。
Skin Codeの運用中に使用した
分類と処方の記録は、現在も保管しています。
Skin Codeから現在へ
Skin Codeは終了しました。
まず肌を見るという基準は続いています。
オンラインでも、まず違いを分けて考えました。
今も製品をつくる前に、まず肌を読み解いています。
ヘリテージ
オーダーメイド調合から17種の完成品、
そしてSkin Codeまで——
COCODEMERの記録。
